データビジュアライズコース
Processing を使って、インタラクティブな可視化分析ツールを自分で開発できるようになることを目標とした、全 18 単元のコースです。
このコースで身につく力
- Processing による図形描画・色・繰り返し・条件分岐などのプログラミング基礎
- データから視覚要素(位置・大きさ・色)へのマッピング設計
- 地図・ヒートマップ・ネットワーク・アニメーション・3D などの代表的な可視化手法
- ControlP5 を使った UI 構築と、データを対話的に探索できるツールの開発
講座
入門講座 → 実践講座 の順で進める想定です。
入門講座(8 単元)
高校「情報1」相当の難易度。Processing を初めて触る学習者が、IDE 導入から基本文法・ジェネラティブアートまで進む。
- Processing をはじめる
- 図形を描く
- 色をあやつる
- 変数で値を扱う
- 繰り返しでパターンを作る
- 条件分岐で動きを変える
- ジェネラティブアート実作
- 画像・PDF に書き出す
実践講座(10 単元)
高校「情報2」相当の難易度。入門講座で得た Processing の基礎を、データの可視化・ケーススタディ・インタラクション実装に発展させる。
- データを視覚に変換する基礎
- 棒・折線チャートを実装する
- 色とカラースケール
- CSV を読み込んで描く
- 地図上のビジュアライズ
- ヒートマップ・円環表現
- ネットワークビジュアライズ
- アニメーションと時間軸
- 3D ビジュアライズと視点操作
- インタラクティブ分析ツール開発
必要な環境
- Processing IDE(無料、Windows / Mac / Linux 対応)
- 一部の単元で追加ライブラリ
- PeasyCam(3D 視点操作)
- ControlP5(UI コンポーネント)
地理院タイルのクレジット
実践講座の地図関連単元で使用する地図画像は 国土地理院タイル加工版 です。教材・成果物として配布する際は「地理院タイル を加工して使用」のクレジットを必ず併記してください。